ゴーバル製品の美味しい食べ方
ゴーバルの製品を美味しく食べるためのコツや方法を紹介しています
食べ方はもちろん自由!自分なりの食べ方をいろいろ試してみてください。

ソーセージ
どのソーセージもそのまま食べられますが、温めたほうがよりおいしくなります。沸かした湯に袋ごと入れ、火を止めて3分ほどおいてから、ソーセージをフライパンに入れて、軽く焼いてお召し上がりください。湯煎せずにフライパンで焼く場合は、少し水を加えて焼いて下さい。ソーセージから肉汁が出てしまうとジューシーさを楽しめないので焼きすぎにはご注意下さい。

熟成生フランク
生のソーセージなので必ず加熱してからお召し上がりください。自然解凍後、フライパンにソーセージの高さの半分ほど水を入れて蒸し焼きにし、水がなくなり焼き色がついたら完成!炭火でゆっくり焼くのもお勧めです。

布巻きロースハム
オーガニックコットンで包みスモークすることで、美味しさが閉じ込められ、しっとりと仕上がっています。やさしい香りが上品なハムです。網を外し、布をはがしてからスライスして、食べきれない分は、またその布に包んで保存して下さい。包んで保存することで美味しさが長持ちします。

骨付きハム
骨付き肉に胡椒をまぶしてスモークしたパンチのきいたハムです。しっとりした弾力と骨から溶けでた旨味が魅力です。ナイフで削りながらお召し上がり下さい。辛いのが苦手な方は、胡椒を落とすと食べやすいです。食べ終わったあとの骨はダシがでますのでスープやカレーに入れるのもおすすめです。

ベーコン
豚ばら肉を炭火で加熱し、桜の薪でスモークしました。ベリーベーコンは脂が多め、ショルダーベーコンは脂が少なめの部位です。脂には旨味とコクが詰まっているので、スープやパスタ、炒め物など色々なお料理にお使いいただけます。大根の煮物やおからなど和風のお料理にもどうぞ。

イタリアン
親鳥肉をワインに漬け込み、ローズマリーをまぶして炭火で焼き上げました。若鶏に比べて、肉質は固いのですが昔ながらのしっかりした味わいが楽しめます。おつまみやサラダ、サンドイッチの具にどうぞ。野菜と一緒に煮込んでも美味しいです。

ろくなんべー
豚のろく軟骨付きベーコンです。ことこと煮込んでスープにどうぞ。厚手の鍋に水とろくなんべーを入れて30〜40分ほど煮込んだら、一度取り出してひとくち大に切ります。鍋に戻してお好みの野菜と一緒にさらに煮込んでください。よく煮込むと軟骨もやわらかくお召し上がり頂けます。

ヒレスモーク
豚一頭からわずか2本しかとれないヒレ肉を、2〜3週間漬け込んでから炭火で焼き、やわらかくスモークしました。この贅沢な一品は手で縦に裂いて召し上がることをおすすめします。長いものは適当な長さに切ってから裂いてください。スライスでは味わえない美味しさにファンの多い製品です。

生ハム
豚のロース、肩ロースを、秋に漬け込んで冬を越し、春までゆっくり熟成させました。自然の力が生み出す深みのある味に仕上がっています。おつまみにどうぞ。サラダやピザ、サンドイッチにもよくあいます。常温に戻すと1枚ずつ綺麗にはがすことができます。

チーズとんかつ
厚切りとんかつ用ロース肉にモッツァレラチーズをはさんで、小麦粉とパン粉をまぶしてパックしてあります。冷凍のまま、中温の油で揚げてお召し上がりください。フライパンに油を1cmほど入れて揚げ焼きのようにするのもおすすめです。熱々をお召し上がりください。

しいたけつくね
旨味がたっぷりの親鶏のミンチ肉に、干ししいたけやネギを加えて、つくね生地をつくりました。一口大に丸めてお鍋やスープ入れてお召し上がりください。焼いて照り焼きにしても美味しいです。中華まんの具にもそのままお使い頂けます。

生ウインナー
スモークをしていない生の状態のウインナーです。冷凍でお届けしますので、加熱してからお召し上がり下さい。フライパンに冷凍のまま生ウインナーを入れ、150~200ccのお湯を注いで加熱します。水分がなくなって少し焦げ目がついたら完成です。スープに入れるときは、野菜が煮えてから生ウインナーを入れて仕上げてください。

キングソーセージ
オーガニックコットンの袋にソーセージの生地を詰めて作りました。マジョラムの香りが効いた気品のあるソーセージです。食べる分だけ布をはがして輪切りにし、軽く焼いて召し上がるほか、薄くスライスして、そのままサラダにするのもおすすめです。