ゴーバルの原料豚について
ゴーバルのハムやソーセージの原料となる豚肉は、工房から車で10分ほどの所にある,石原弦の経営する「串原養豚」で育てられています。

2019年に発生した豚熱をうけ、それまでの豚舎を大幅に改装し、
頭数を減らしてゆったりと飼育できる形に作りかえました。
母豚が藁で巣作りをする習性や、子育ての本能を尊重し、
ストレスを減らす取り組みを行っています。
豚の飼料に使用しているトウモロコシと大豆は、
遺伝子組換えの混入を防ぐため分別生産流通管理を行っています。
串原養豚の豚たちの様子は「instagram#kusi_ton」やゴーバル便りに連載している「豚飼雑感」のページで見ることができます。
どうぞご覧ください。